叩いたら治るコンピューターではこまる。

20110904
多くの諸氏もそうだと思いますが、コンピューターの恩恵も感じつつも
それが不調になったときの恐怖の、表と裏、気持ち的にたまらないものがありますね

昨日、半分暗いくらい朝早く起るとコンピュターの方からなーんか派手な音がする

変だなあ〜と思ってると、サーバー代わりに使ってる古いコンピュータが動いていない唸っている！

あらら、、、、あら、また面倒かあ、、、

とはいえ、今回は半年前、コンピュータを更新したのでメインの物でないだけに気持ちは
パニックにはならないけど、、、こういうの、もう何年続けて来たんだろう、

そういえば、おととい、師匠のIWA崎さんと電話ではなしてるとき、師匠の HDが壊れて
復旧するのに30万かかって、どうのこうのの話を自分はわらってたのがバチがあたったか（涙）

どうも、やっぱりハードディスクが壊れてる感じだなあ、以前載せ変えたのが
調子悪いんだなあ、で、古いのに載せ変えたら治るかなあ？

と、最初は午前中作業で夜はメシでも食いに行こうくらいの気分で始める。。。。。

毎度の事だけど、この、コンピューターの調整って訳の分からん時間がすごくかかる。

結局、普通に深夜になっていた。治ったからいいか〜でも、これからもこれでいいのかな

PS,後で、交換したハードディスク、最初は唸ってたけど、叩いたら治った。そういうものか（苦笑）