梁塵秘抄からドナドナまで

20111209
ネットサーフィンって言う言葉も古く感じるようになったけど、
後で履歴戻ってみると、ヨッパライの脈絡あるようでない話のようでおもしろい。

梁塵秘抄ってなんだっけ？
から
今様って詳しくはどうだっけ？
で、ここが実はおもしろくって近代以降の歌曲にも繋がっている云々、で　ふんふん
でその話しで
日本人でメロディ知らない人はいない リパブリック讃歌
で、ひっかかって、、、、

今、ジョン バエズ の　ドナドナ　を聴いてジーーンとしている。




JOAN BAEZ いいねえ　久々聴いた 他の曲も

さて、彼女ときたら自分はこの曲だ　”green green grass of home”
知っての通り死刑囚の歌という背景を持った歌だが、、、、
こういう表情、、、まあ、、ともかく
（よく聴くとこの映像では、その大事な部分である3、4番は省略して歌っている）
この曲はバエズの声にあうなあ〜　動いてる映像なかなか



PS
んんん〜
この歌の事やっぱりいろいろ参考に見てみるといい解説がいっぱいあるなあ
翻訳した歌詞を見ながら聴くと、また、グッと来るなあ
下記、（その3、4番の部分、留意です）
参考HP-1（英語の解説等は詳しい人には面白いと思う）
参考HP-2（歌の素性（オリジナルの説明）や原詩はここはいいね）