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ATELIER716
鈴木恵一建築研究所 HOMEPAGE メールアドレス office@a-716.com ATELIER716 鈴木恵一建築研究所は 2000年品川区で開所した 現在、東京日本橋で活動する 建築設計事務所です。 住宅,集合住宅,店舗,診療所 歯科医院などの建築設計を中心に活動しております。 また都市風景の研究などにも興味を持ち課題としている事務所です。 English Here 内容に関係のないコメントは予告なく削除する場合があります。 また、内容に関係があっても、その内容が当ブログにそぐわないと判断した場合、TBもコメントも予告なく削除する場合があります。 「非公開コメント」の場合、返答できない場合もありますのでご了承ください。 写真 記事の無断転記を禁止します. ご連絡いただければ,喜んで提供致します. カテゴリ
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今日もまたわからない散歩になってしまった。本当は有楽町に骨董の皿を捜しに行ったのだが、骨董市は朝の雨で中止、で、靖国神社の骨董市に、でもぴんとこず、上野へ、アメ横、松坂屋、おお!合羽橋いこう!と。 まあ、妥協して、皿かって、そのまま帰ればいいのに目の前の”南千住行き”のバスが気になってしまう。 以前からなかなか面白いところを通るのは知ってたが、乗ったことはなかった。 まだ、早いしなあ で、乗ってしまう。目指すは、吉原!じゃなく(吉原大門のバス停本当にとおります) 泪橋 Aしたのジョー。。大好きでした。 一度来たかったがやっと40前にしての訪問 漫画のシーンとは全然違うが、ここが丹下ジムのあったところ、泪橋のジョーなのである (たぶんあのシーンのモデルになったところは他にあるんだと思う、泪橋自体は、思川(今は暗渠)という小さな橋の名前だったので) ”へへっ” と真似して笑いたくなった ところで、この辺、いわゆるSAN谷と言われるところに隣接している。 からかうつもりは毛頭なかったが、ちょっと雰囲気の違う気配を感じたスズキはいつもの興味のみで、その街の方へ、、、、 あっ!ちょーっとやばそう、日曜日の昼下がり・・・ いままで、大阪の飛田新地のあたりとかいろいろ歩いてきたけど、ここまでちょっとと思ったことはなかった。 あまり、くどくどはなしをするつもりもないけど、酔っ払いはともかく、なんか集会場の前に3,40人くらい、なんかスズキには理解できない数字をコーランのように話してる人がいてそれに集まってる人たちとか・・・ ちょっとスズキとあろうものが、びびってしまって大通りに引き返してしまった。 自分も将来、、、、、かも知れないのである。可能性はあるさ そのあと、そのまま南千住で乗ればいいのに、ショックで三河島へ しっかし、ここもなかなかショッキングな街だった。
by a-716
| 2006-10-29 17:07
| 東京北部
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Comments(2)
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あっきー
at 2006-10-31 01:25
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お久しぶりで〜す。
だけど、るるるるー、るるるるーぅ、るるるるー ってな感じですかね(作詞:寺山修司) この辺は1回見ておくべきだな、と思うわけで。 なんか上から目線なのですが。
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a-716 at 2006-10-31 15:07
あっきー様
ひさしぶりですね。 ああいうところには、絶対白木のお嬢様はこない訳で・・・ いまでも、ちょっとした雰囲気だったのですが、昭和30,40年代だったら、、、、、、言うまでもない。 きょうの〜仕事はつらかったーあーとは焼酎をあおるだけぇ〜(SAN谷ブルース)
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