感じ方を習うということ。

20070626
書こうかどうか迷ったけど、やっぱり書きたい！

金曜日、ある催しのお手伝いをいつもの久が原でしてた。
（今回はたいした手伝いはしていないけど・・・）
その催しの内容のひとつが、ソムリエのT崎S也氏いや、先生のセミナーだった
（この表記、大変失礼かとは思うのですが、無用の検索のヒット防止とわたしの見識のなさから間違った事を書いてご迷惑をおかけしてもいけないと思い、あえてこのようにさせて頂きました。）

手伝いで行ったので、会場入られる時、お見受けしたのですが、おお！オーラのようなものが
で、腰が低い！うわっ！なんかすごいなあ。。。。

まずは講演を聞いてるだけだったが、非常におもしろい！
確かに、同じ話を何回もされてるのでしょうけど、楽しい。
決して気取らない、感じ方、楽しみ方の話（ここでいっぱい話してもしょうがないので割愛しますが）
一流の人の話か〜さすがだなあと


トマトのヘタをかじった様な味？
とりあえず想像！（笑）

講演の後、食事会になり、その、テイスティングで使った同じワインを味わう事に
またもや、腐れ縁（失礼）のS藤氏と白ワイン２つ並べて同じようにやってみる。



うっ！

わかる。自分ごときでも、よくわかる！

おお！たのしい！、ワインを楽しむって言うのはこういうのが楽しいのか！
（当然ワインの話しの最初の極一部の話しなのは承知の上ね）

いっぺんにT崎先生のいろんな意味でフアンになってしまった。

で、日曜日！忘れないうちに復習しようと、ソーヴィニヨン　ブラン種の白ワインとシャルドネ種の白ワインを買ってくる（安いヤツよ）