オランダというところを見てみたい

20080531
鈴木荏原町事務所採集
リートフェルトの椅子。1/6模型，作りました。
こんなの学生の時に作っておく様な事なんだろうけど、、、
まだ本物買う様な身分でもない。
先日，山口邸で座ってお酒飲んだ事，本当にうれしかった
”参考”

オリジナルの図面（オランダ語）がどう言う訳か手元にあったので
CADを使えばさほど難しくもない。

実は1/6モデルは製品として売っているのだが2万円近くもする。
だったら模型の角材から作れば塗料代がかかるが1500円くらいかなと！
作っちゃえ！

このブログのデザインもそうだけど，スズキはオランダの1920年代のデ ステイルという芸術運動に大きな衝撃を受けた。今でも素敵だなあと思っている。

そのデ ステイルを正しく理解したいスズキ。
椅子だけ飾るのでは，その辺の設計者と変わらなくなる。



カッコいいだけじゃだめさ！デザインと言うものはラブリーじゃなきゃ！





当然，オランダといえば彼女の登場だろう。
（オランダ語=Nijntje Pluis　ナインチェ・プラウス　日本語　ふわふわ　うさこちゃん）




正しく理解してるでしょ？
（後でぬいぐるみを買ったのだがあまりにぴったりでうれしくなってしまった）

なんか、ヒジョーーに、誤解されそうなので、くどくど弁解してしまった。